昨夜はことゆいサロン2回目の読書会を開催しました。最初に「今日は何をしていましたか」という質問をしたところ、偶然にも全員が異なる回答で、なんだか感激しました。具体的には...

アシスタントとして漫画を描いた
自分の小説を執筆した
デザイナーとして仕事をした
塾で日本語を勉強した
銀行で株に関する仕事をした

ことゆいサロンでは、住む場所も仕事も異なるメンバーが、日本語という共通点を持って集まり、互いの意見を尊重しつつ交流を深めています。

争いが絶えない世界の中で、多様な背景を持つ友好的な方達と繋がりを持てることのありがたさを感じました。

最後に私が大好きな日本の詩人、金子みすずの作品を紹介します。

『私と小鳥と鈴と』
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速く走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

違いがあるのは当たり前。誰が優れているというのではなく、みんなそのままの個性でいいんです。

敬意を持って互いを認め合う、学び合うことで世界はより豊かで楽しいものになると信じています。